自動車学校営業の「体制」づくり

優秀なインストラクターを営業マンに任命する

営業を経験することは、経営の理解につながる

「営業マンはどのような基準で選んだらよいか?」という質問を受けます。
その際私は、「外部から採用するのでなく、教習インストラクターから営業マンを選ぶべき」と、お伝えしています。
何故なら、営業をきっかけに社内改革を図るためにも、インストラクター自らが営業を行うことが重要と考えるからです。

その上で、最も優秀なインストラクターを営業マンに任命することをおすすめしています。
教習で優秀なインストラクターは、お客様を見極めたり、コミュニケーションを取る能力に長けています。

これは、営業に求められる能力と一致します。
営業を経験することで経営を理解いただいたり、お客様一人を獲得することの難しさを体感いただき、その結果、インストラクターとしてもさらなる成長に繋がります。
そして将来、教習幹部になった際にも、営業の重要さが理解できるでしょう。

 

営業マンは会社の「顔」

また人数は、営業エリアにおける高校3年生18歳の人口500人に対して1人の割合で営業マンを選定するとよいでしょう。
例えば、高校3年生2千人に対してだと、4人の営業マンが必要ということになります。

中には、「教習で問題のあるインストラクターを営業マンに選びたい」という方もおられますが、私はこれをおすすめしません。
会社の顔となる営業マンですから、教習インストラクターとしても優秀な人材を選ぶべきです。
さらには、チームワークも重要ですので、チームワークが取れる人間性を持った方を選びましょう。


優秀なインストラクターは、優秀な営業マンになる。


記事抜粋
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  • この記事を書いた人
森本 琢磨

森本 琢磨(モリモト タクマ)

(有)楽まうく 代表取締役。
法人向けサービス業での3万件の飛び込み訪問経験をもとに、自動車学校の営業力強化コンサルティングを運営。
これまで全国30校の営業力強化を請け負い、28校で営業強化初年度の普通車入校数が昨対アップを実現。

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