自動車学校営業の「体制」づくり

良い教習があるからお客様が来る。そして、営業があって教習がある

営業による入校獲得があっての教習

現在、ほとんどの自動車学校で、従業員の業務は教習がメインで、営業は付属的な業務と考えられています。
以前、私が関わっていた自動車学校の営業リーダーが、「今まではうちの自動車学校の中でも教習がメインで、その付け足しとして営業していると思われていたけど、今は『営業して入校生を獲得しているから教習ができる』という考えに変わってきた」と、しみじみ語ってくださいました。
その結果、「営業活動の時間を確保してもらいやすくなり、営業マンに対するインストラクターの見る目も変わってきて、今まで憂き目に遭っていた営業部隊も、今では会社の花形的な存在になった」と。
さらには、「教習も当然大事なのですが、営業してお客様に来てもらわないと教習できないのですから、全社員がそういう気持ちになっていくことで入校生が増えているように思います」ともおっしゃいました。

 

営業も教習も大事という意識改革

もちろん教習も大事で、商品(=教習)が良くなければ幾ら頑張って営業しても、入校数が継続的に増えることはありません。
でも、営業活動をして入校生を獲得しなければ教習もできません。
そう考えると、教習と営業というのは、車で言えば両輪のようなもの。
どちらが欠けても前に進むことはありません。
そういう意識を全社員が持つように、意識改革をしていかねばなりません。


営業と教習は車の両輪。両輪がなければ前に進まない。


記事抜粋
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  • この記事を書いた人
森本 琢磨

森本 琢磨(モリモト タクマ)

(有)楽まうく 代表取締役。
法人向けサービス業での3万件の飛び込み訪問経験をもとに、自動車学校の営業力強化コンサルティングを運営。
これまで全国30校の営業力強化を請け負い、28校で営業強化初年度の普通車入校数が昨対アップを実現。

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