自動車学校営業の「体制」づくり

自動車学校の営業が進まない文化を打破する

「良い教習さえすれば」という古い考え

自動車学校業界で営業が進まない理由の一つに、「経営幹部の営業への理解が薄い」ということが挙げられます。

しかし、それはある意味仕方のないことです。
昭和から平成の上旬ぐらいまでは、自動車学校業界では営業活動をしなくてもお客様が集まっていました。したがって、営業する必要がなかったのです。
そういったことを背景に、「営業するよりも、良い教習さえすればお客様が集まる」という考えが、今でも経営幹部の根底にあります。

 

営業会議で営業活動を理解してもらう

また、教習は時間と成果がある意味比例していきます。
簡単に考えれば、1時間の教習で5千円相当の売上になります。

対して、営業は活動の労力と成果が比例しません。
一日外で営業しても成果が出ない日もあります。

そのため、古き良き時代を経験している経営幹部の営業への意識が薄いのは仕方ないことではあります。

経営幹部に営業の重要性を理解していただくためには、営業会議に参加いただき、営業の活動状況や成果を感じていただくことではないでしょうか。
最も効果的なのは営業に一緒に同行していただくことだと思いますが、現実的には難しいので、営業会議に参加いただいて、営業活動の中身を理解していただくところからスタートしていきましょう。
毎月続ければ、必ず理解は深まります。


経営幹部に営業会議に参加いただき、営業の苦労を理解していただく。


記事抜粋
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  • この記事を書いた人
森本 琢磨

森本 琢磨(モリモト タクマ)

(有)楽まうく 代表取締役。
法人向けサービス業での3万件の飛び込み訪問経験をもとに、自動車学校の営業力強化コンサルティングを運営。
これまで全国30校の営業力強化を請け負い、28校で営業強化初年度の普通車入校数が昨対アップを実現。

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