自動車学校営業の「体制」づくり

隣の競合校は仲間

高校3年生(18歳)の他府県への流出が課題

「隣の自動車学校は最大の敵」と、目の敵として考えている営業マンや経営者の方が非常に多いですが、見方を変えれば、近隣の自動車学校は「仲間」として捉えることもできます。
これからの時代は、地域間競争を勝ち抜かねばなりません。

例えば、高校3年生で免許を取得しなかった方が地元から離れた大学に進学後、その大学付近の自動車学校や合宿校などに入校する等、他府県への流出が大きな課題となっています。
したがって、県外に流出させないためにも、「地元で免許を取っていただく」という啓蒙活動を行っていかねばなりません。
それに関しては、近隣の自動車学校と営業活動を切磋琢磨することによって県外流出が防げると考えます。

 

近隣自動車学校と営業活動を切磋琢磨する

実際、18歳人口は非常に減少している都市でも、ここ10年間の当該地域の自動車学校入校数は減少していないというケースが、日本全国で多々見られます。
これは、この地域の自動車学校が営業活動を切磋琢磨した結果、県外流出を防ぐことに繋がっていると思われます。

近隣の自動車学校と競合することに頭を痛めている経営者の方も少なくないと思いますが、もっと他府県の自動車学校や合宿校にも目を向け、「地元のお客様を県外に流出させない仲間」と考えることも必要ではないでしょうか。


近隣校は、地域間競争を勝ち抜く仲間。


記事抜粋
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  • この記事を書いた人
森本 琢磨

森本 琢磨(モリモト タクマ)

(有)楽まうく 代表取締役。
法人向けサービス業での3万件の飛び込み訪問経験をもとに、自動車学校の営業力強化コンサルティングを運営。
これまで全国30校の営業力強化を請け負い、28校で営業強化初年度の普通車入校数が昨対アップを実現。

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