自動車学校営業の「心構え」

営業がストレスを溜めないコツ

まずは2000件訪問しよう

インストラクターの方に営業を経験していただくと、皆さん一様に「ストレスを感じる」と言われます。
インストラクターの仕事では、お客様から「NO!」と言われることは全く無いそうですが、営業では、日々「NO!」と断られてばかりだからです。

「NO!」という言葉に慣れていない営業マンは最初は苦しみます。
しかし、訪問活動も延べ2000件を超える頃からは、お客様からのマイナスな言葉が頭に残らなくなり、合間でいただく温かい言葉だけが印象に残るようになってきます。
だから私は、「まずは、2000件頑張ろう!」と常々お伝えしています。

 

訪問しやすいところからスタートする

しかし、お客様の中には話に全く耳を傾けてくれないばかりではなく、悪者のように追い返す方もいます。
もしそういった嫌なお客様に遭遇した場合は、「すぐに帰りましょう!」と私は言っています。
とにかく、営業マンはストレスを溜め込まないことが大事だからです。

営業活動は、良いイメージで行うと良い結果に繋がりますが、逆に「あー、営業嫌だなー」と思いながら訪問すると、良い結果は得られません。
だから、最初の1件目は以前のお客様先やお客様のご兄弟のお宅等、訪問しやすいところからスタートするといった工夫も必要です。
経験を積んでくると慣れとともにストレスは減り、お客様からのありがたい言葉だけが頭に残り、それが心地良くなってきます。
このような営業経験は、教習インストラクターとしても、あなたに厚みを持たせることに繋がります。


2000件訪問すると、マイナスな言葉が頭に残らなくなる。


記事抜粋
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  • この記事を書いた人
森本 琢磨

森本 琢磨(モリモト タクマ)

(有)楽まうく 代表取締役。
法人向けサービス業での3万件の飛び込み訪問経験をもとに、自動車学校の営業力強化コンサルティングを運営。
これまで全国30校の営業力強化を請け負い、28校で営業強化初年度の普通車入校数が昨対アップを実現。

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