自動車学校営業の「技術」

お客様のために質問する

お客様のために情報を聞き出す

訪問時のヒアリングの際に重要なのは、「お客様のために情報を聞き出す」という心構えです。
お客様により良い提案をするためには、まずはお客様の個別の事情を聞き出さねばなりません。
特に高校3年生の親御さんには、進路、誕生日、高校名と、この三つの質問が「三種の神器」となります。

但し、いきなり誕生日や高校名を聞くのはいけません。
これらのような個人的な情報は、ヒアリングの過程で、ある程度の信頼関係が出来上がってから、聞くようにしましょう。
ヒアリングする際は、まず最初は、「当自動車学校のことはご存知ですか?」といった答えやすい質問から切り出すと良いでしょう。
その流れの中から、「ところで、受験はいつごろですか?」という風に、「ところで」や「ちなみに」といった接続詞で話題を変えるのもよいでしょう。

また、質問攻めにしないことも大事です。
まずはこちらから提案して質問、提案して質問を、繰り返すことが大事です。

 

進路が決まり次第、早めの免許取得をおすすめする

進路が決まる時期に応じて、免許を取得するタイミングは変わってきます。
例えば、2月~3月の繁忙期は大変混み合いますので、進路が決まり次第、少しでも早く免許を取得することをおすすめするのも大事な仕事です。
そのためにも、例えば、大学は推薦なのか、一般試験なのか、センター試験なのか、また、どのあたりの大学に行くのか等のヒアリングを進めながら、お子様の将来のためにも進路が決まり次第すぐに免許を取得することをおすすめしましょう。


進路→誕生日→高校名の順番で聞いていく。


記事抜粋
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  • この記事を書いた人
森本 琢磨

森本 琢磨(モリモト タクマ)

(有)楽まうく 代表取締役。
法人向けサービス業での3万件の飛び込み訪問経験をもとに、自動車学校の営業力強化コンサルティングを運営。
これまで全国30校の営業力強化を請け負い、28校で営業強化初年度の普通車入校数が昨対アップを実現。

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