自動車学校営業の「心構え」

比較してもらうための情報発信

競合校のパンフレットも持ち歩く

普通車免許の取得には30万円近い費用がかかるにも関わらず、自動車学校をしっかり比較検討されないお客様が多いようです。
これは、これまで自動車学校業界が、学校ごとの違いについての情報発信を怠ってきたからではないでしょうか。

つまり、お客様は「どの自動車学校で免許を取っても教習内容は同じ」と思い込んでいます。
しかしながら、実際には、自動車学校ごとに教習内容についての考え方ややり方も随分違っています。

私が尊敬する自動車学校の営業マンは、訪問営業の際に競合校のパンフレットも持ち歩き、お客様のお住まいや学校等の状況を考慮して、自校ではなく競合校をお勧めすることもありました。非常に驚きましたが、その時は、後日そのお客様から連絡があり、お勧めした競合校ではなくその営業マンの自動車学校に入校されたそうです。
これぞまさに「お客様へのお役立ち」を実践する営業マンの鏡です。

 

自動車学校選びの手助けが役割

営業マンは、常に競合校の情報も収集し、自動車学校ごとの違いをお客様に分かりやすく伝える…そしてお客様は、様々な自動車学校を比較検討した上で、適切な自動車学校を選ぶ…その手助けをするのが私たち営業マンの使命です。

その過程で、元々選択肢に入ってなかった自校でも、前述の例のようにお客様に比較検討してもらう土俵に上がれることもあります。
自校の入校数を増やすことが営業マンの業務ではありますが、それ以上にお客様の役に立つ提案をしていく心を持ち続けましょう!


情報発信を通じて、自動車学校の違いを比較検討してもらう。


記事抜粋
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  • この記事を書いた人
森本 琢磨

森本 琢磨(モリモト タクマ)

(有)楽まうく 代表取締役。
法人向けサービス業での3万件の飛び込み訪問経験をもとに、自動車学校の営業力強化コンサルティングを運営。
これまで全国30校の営業力強化を請け負い、28校で営業強化初年度の普通車入校数が昨対アップを実現。

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