自動車学校営業の「技術」

免許取得時期の遅れは県外流出につながる

お客様にとってベストな自動車学校を選ぶお手伝い

自動車学校の営業というと、「競合校に行きそうなお客様を無理やり自校に引き込む役割」というような、ダーティーなイメージだけを持っている営業マンも少なくありません。
しかし、私はそのような営業は必要ないと思っています。
何故なら、営業活動はお客様へのお役立ちが一番の目的ですから、
お客様にとってベストな自動車学校を選ぶお手伝いをすることが営業マンの仕事だからです。

 

お客様のための「前倒し」の働きかけ

自動車学校の営業マンには、競合校からお客様を獲得する以上に大事な仕事があります。
それは、「前倒し」というものです。
それは、元々自校に入校する意思のあるお客様に、少しでも早く入校いただくための働きかけです。

例えば、2月~3月の繁忙期に入校したいと考えているお客様に対し、11月~12月に入校していただけるようにおすすめしていくのです。
免許取得時期の遅れは、県外流出に繋がります。
例え、大学に入ってからの免許取得を考えているお客様でも、高校3年生のうちに免許を取得することがお客様にとってベストならば、それをおすすめするのが営業マンの大事な役割です。

こういった前倒しを図ることは、お客様へのお役立ちであると同時に、自動車学校にとってもプラスになります。
繁忙期のキャパには限界もありますし…。
競合校からのお客様獲得は難しくても、入校意思のある方を前倒しすることは難しくありません。
是非、お客様にとってベストな時期を提案していきましょう。


競合校から獲得することは難しくても、「前倒し」はできる。


記事抜粋
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  • この記事を書いた人
森本 琢磨

森本 琢磨(モリモト タクマ)

(有)楽まうく 代表取締役。
法人向けサービス業での3万件の飛び込み訪問経験をもとに、自動車学校の営業力強化コンサルティングを運営。
これまで全国30校の営業力強化を請け負い、28校で営業強化初年度の普通車入校数が昨対アップを実現。

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